美空ひばりさんの長男、加藤和也さんが破産の危機に瀕しているというニュースが飛び込んできました。今回は、ひばり御殿の売却と、その裏にある信じられない資金繰りの真相について詳しくお伝えします。
美空ひばり記念館の歴史
東京・目黒区青葉台に位置する美空ひばり記念館は、彼女の自宅をそのまま使用したメモリアル施設です。リビングにはひばりさんが愛用していたグランドピアノやソファーが置かれ、ファンからの手紙も山のように残されています。ここはまるで30年前から時間が止まったかのような場所です。
記念館売却の噂
そんな美空ひばり記念館が土地ごと売りに出されているという噂が業界で立ったのはここ数か月のこと。売却を進めていたのは、美空ひばりプロダクションの加藤和也社長です。希望価格はなんと10億円。なぜ急いでいるのか、その理由を探ると、驚きの事実が浮かび上がってきました。
資金繰りの悪化
加藤和也さんが相続した遺産は、大きく分けて美空ひばりプロダクションと不動産です。しかし、彼の資金繰りは非常に厳しい状態に陥っていました。不動産の登記簿から明らかになったのは、パチンコ機メーカーや不動産金融会社から億単位の資金を借りていたことです。特に、2017年に借りた6億1千万円の極度額担保設定が見つかり、資金繰りの厳しさが浮き彫りになりました。
京都嵐山美空ひばり座の失敗
資金繰りが悪化した最大の要因は、2008年にオープンした京都嵐山美空ひばり座でした。この施設には約13億円が投入されましたが、赤字を垂れ流し、2013年に閉館に追い込まれました。
美空ひばり誕生80周年特別企画
加藤さんは財政難を乗り越えるために、2017年に美空ひばり誕生80周年特別企画を東京ドームで開催しました。豪華ゲストを呼び、記念CDも発売しましたが、高齢化が進んだファン層に対して集客が難しく、さらなる負担がのしかかりました。
ひばり御殿の売却は避けられたか?
一連の報道を受け、加藤さん自身がコメントを出しました。「記念館の売却話はなくなりました。銀行が事業計画を認めて融資を決定したため、一時的な借り入れで資金繰りを乗り越えました」と語っています。しかし、金融関係者によると、銀行の融資が本当に決定したかは未だに不透明です。
今後の展望
加藤さんは新たなビジネスを計画していると述べていますが、その具体的な内容はまだ明らかにされていません。記念館の売却が完全に避けられたわけではなく、依然として不確実な状況が続いています。
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